熊谷市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-06号
音楽関係者に聞いてみますと、1万席ぐらいないと音響設備を持ち込みイベントを開催しても、ペイしないのではないかというように話しておりました。それでは、今回の計画でアリーナとして会場やスケールが大変大きくなりますし、また、様々なイベントや大規模大会の開催も予想されます。現在、多くの市民、団体等が市民体育館を利用、使用されておりますが、この方々への影響はあるのでしょうか。
音楽関係者に聞いてみますと、1万席ぐらいないと音響設備を持ち込みイベントを開催しても、ペイしないのではないかというように話しておりました。それでは、今回の計画でアリーナとして会場やスケールが大変大きくなりますし、また、様々なイベントや大規模大会の開催も予想されます。現在、多くの市民、団体等が市民体育館を利用、使用されておりますが、この方々への影響はあるのでしょうか。
そのほかにキーボードですとか、あとエレキのアコースティックギター、当初備品として予定していたものも多少はあるんですけれども、指定管理者のほうとも協議をしまして、音楽関係、もう少し充実をしていきたいというような要望がありましたので、そういったものであったり、あとは屋外が遊具とかも今回用意をしていないので、屋外の折り畳めるハンモックですね、こういったものを用意していこうかなというふうに考えてございます。
社会・経済活動も再開に向けて動き出しており、一頃は様々な制約や自粛の要請があったスポーツ、音楽関係など様々な催し、旅行などレジャーも徐々に復活してきている状況であります。
文化芸術都市ということで、さっき多目的ルームにピアノを配置ということで申し上げましたけれども、いろんな背景と対応がよく分かりまして、本当に今まではどちらかというと音楽関係が多かったかと思いますけれども、いろんな方に利用していただくためのものかなというふうに思いました。
昨年度は、緊急事態宣言によりスポーツや音楽関係など、大きな大会そのものが中止となってしまいました。目標を定めて日々精いっぱいの努力を重ねてきた子どもたちのことを思うと残念でなりませんでしたけれども、現在の部活動や対外試合、また吹奏楽など、そういった部活の発表の場への参加等について対応状況をお聞かせください。 ○関口武雄議長 答弁を求めます。 吉澤 勲教育長。 ◎吉澤勲教育長 お答えします。
資料の2の上の表ですが、サークルの最も登録の多いのは音楽関係団体とスポーツ団体で、それぞれ90団体です。その中で音楽団体についていえば、音楽専用の部屋はどこにもないのです。6館が造られた頃と違い、音楽を楽しむ市民は大変増えていると思います。講座室や調理室を使用しているとのことですが、衛生上の問題はないのか、調理室に限らず音楽室に改造するなど検討も必要と思いますが、見解を伺います。
事業につきましては、様々な事業は実施をさせてきておりましたが、今年度はちょっと先ほど言ったコロナ禍で何も事業は全て中止ということでございますけれども、過去の事業の実施等で、斬新というか、比較的昨年等は音楽関係の事業を様々な方面からお呼びし、いろんな事業を展開し、音楽というものを一つの売りという形で実施した経緯もございますし、やはり市民の参加による運営というのが、どうもありますので、非常に見た目によっては
この施設の目的を達成するためには、ただ料金を取ればいいというものではなく、特に音楽関係の面に特化した施設機能を持っているので、若手、新進の音楽家が育っていける環境をどうつくっていくか、西のオープンに合わせてと単純に考えず、どうやったらそれが支援できるのか、コスト主義にとらわれず、政策効果を最大限に発揮できるよう大きな視点から考えることを求めます。 以上、意見を付して賛成の討論といたします。
文化スポーツ部におきましては高齢者中心という視点での把握はしておりませんが、川越市文化団体連合会に加盟している吹奏楽や合唱、ギターなど音楽関係の活動をしている団体は九団体ございます。このうち合唱やギターなど、連盟として加盟している団体もございますので、実際に活動しているグループ数としては百グループでございます。 次に、川越市内で音楽活動を始める場合、どこで調べられるのかについてでございます。
◆三浦和也 委員 音楽関係の備品とかありましたね。ピアノとかそういうのもありましたか。 ◎入曽公民館長 公民館の備品も全て今回の移転の中に入っておりまして、グランドピアノ、こちらのほうが3階の大ホールにありました。そのほか2階にあったアップライトピアノ、こちらのほうも含めた移転となっております。以上であります。 ◆三浦和也 委員 分かりました。
ご来賓をお呼びしてとか、親御さんたちが周りで囲んでシートを取るためにみんなで走ってという形のものはできないということなので、文化祭に関しましても音楽関係とかはできない状況の中で、あるいは密にならないで準備できるのかという問題も含めて、今学校側では話し合っている途中ですというふうに聞いていますけれども、こういった行事予定について、先ほどご答弁ございました国や県からのガイドラインということがありましたけれども
○近藤哲男議長 19番 島田一隆議員 ◆19番(島田一隆議員) ミュージシャン、音楽関係の話は5月29日から始まって、商店街は今週通知されたと。JAY'S GARDENは既に制作に着手してもらっている。伝統産業は支給手続に入った。プロスポーツは、今アイデアをいただいているということですよね。
キタガクでは現在、体を使うスポーツに関する講座としてヨガやけん玉、自力整体、社交ダンス等の講座が、また、頭を使う知的な講座として、声楽やギター、ピアノ等の音楽関係の講座、中国語の会話、韓国語の会話、パソコン、デジカメ等の教養講座が実施されております。 また、キタガクの一環として、東洋大学や日本薬科大学等の御協力をいただき、生涯学習や歴史、漢方等の大学公開講座を開催しております。
特に音楽関係者にはつくる方向で意見を聴取しているということで伺っているわけで、現在、確かに非常に大変なことなんですよね。
それから町内の伝統芸術者、あとアーティスト、音楽関係の方と住民というふうな形で考えております。 以上です。 ○議長(岩城桂子君) 5番、細田三恵さん。 ◆5番(細田三恵君) 5番、細田です。 ということは、全体的に大体何名ぐらいを想定されていらっしゃるのでしょうか。 ○議長(岩城桂子君) 生涯学習課長。 ◎教育委員会生涯学習課長(金井塚和之君) 5名を考えております。 以上です。5名です。
また、市民ワークショップでいただいた意見などをもとにということですが、一度つくってしまうと後づけするのは大変で、かえって費用がかさんでしまいますので、ぜひ音楽関係の専門家に監修を求めるなどしていただきたいと思いますが、音楽環境についてはどのように充実させていくのか伺います。 イ、中央公民館について伺います。 中央公民館は、昭和56年に建てられ、38年が経過しております。
続きまして、今も触れさせていただきましたが、先般行われた、二月二十四日の体育功労者並びに優秀選手表彰式ですとか川越市スポーツ賞などで、運動に関する選手の皆さんは子供から大人に限らずさまざまな形で表彰される機会があるのですが、文化芸術関係ですとか音楽関係もあるでしょうし文章、小説等々も川越市で募集して冊子を出しているという活動もある中で、この文化芸術の分野で市内で頑張っている児童生徒たちにスポットを当
あとその他、音楽関係ですとか書道、茶道、あと議員もお世話になっておりますが、子供たちのレクリエーション活動のための指導者というのも多くございます。 以上でございます。 ○松本修三議長 山口議員。 ◆6番(山口勝士議員) ありがとうございます。51名いらっしゃるということで、この方々の意思は、モチベーションは高いということですので、あとはつながりというか、本人たちのマッチングの問題だと思うのです。
なお、設計や設備の詳細に関しましては、市内の音楽関係団体の方々からの御意見も伺いながら検討を進めてまいります。 以上でございます。 ○切敷光雄 議長 8番、西沢議員。 ◆8番(西沢可祝議員) 御答弁ありがとうございました。 「漸草庵百代の過客」、すばらしい名前です。
また、それとさらに観光親善大使、それぞれスポーツ関係だけではなく、音楽関係からそれぞれの方がいらっしゃいますけれども、主には海外で活躍されている方の観光大使もいらっしゃると思いますので、2020には東京オリンピックがありますよだとか、そういった面で観光大使を通じながらでもPRに努めるべきではないのかなという形で、今回ちょっと言わせていただきました。